*胡蝶の白昼夢*

〜自己満足と健康のために美活を邁進する日々〜

極上バニラの香り♬

お越し下さり、ありがとうございます。



今日は近所の緑道を散歩していたら、ライムの花のとってもいい香りがしていました。
もう初夏ですね。


夏いえば、南国を思わせるココナッツやバニラのあたたかい香り、いいですよね。
甘いバニラの香りは本当に幸せな気分にしてくれます。バニラビーンズを嗅いだときの幸福感、ふくいくとしたあの甘〜い香り…官能的で、贅沢な気分に浸れます。


私が試した限りですが、
市販のバニラの香水は、あのバニラビーンズの香りに似ても似つかないものが多いです。
かといってバニラの精油は香りが飛びやすく、
バニラエッセンスはアルコールが強すぎて肌にのらず、ベタベタするし香水には向きません。


バニラの香りには、中毒性があります。
あの香りに魅了されてしまうと、体がバニラの香りを渇望してやまなくなってしまうのです。(わかる方にはわかっていただけるはず笑)


本日は、そんなバニラ中毒の私を満足させたバニラ香水のレシピをご紹介します。

モノイ ティアレ オードトワレ  バニラ100ml
成分は、
エタノール、水、香料です。


これに、マダガスカル産のオーガニックバニラビーンズのさやを丸ごと1本瓶の中に入れます。

そのまま1年ほど冷暗所で寝かせます。


バニラの香りの主成分であるバニリンは、アルコールに溶ける性質を持ちます。
成分の一番最初にアルコールがきているこのバニラ香水に、バニラビーンズのさやを入れて抽出するのがポイントです。


ながい時間をかけて完成したバニラ香水は、
置いておくだけで瓶からバニラビーンズの甘〜い幸せな香りが漂います…。


私は無水エタノールを足して延命しつつ(笑)、だいたい2年ほどで使い切ります。
1瓶使い切ったら熟成させたものをおろして新しく1瓶買い足し、新しいバニラビーンズを入れて寝かせます。
長く熟成させればさせるほど、えもいえぬ香りになりますよ。



お試しになる際は、香水を2本購入することをおすすめします。
1瓶は寝かせて熟成させ、1瓶は毎日振りながら使われると、
バニラへの渇望も満たされ、香りの抽出も早くなります。


そして熟成させたものを使い始める前に、ベンゾインの精油を5滴入れます。
ベンゾインの精油はベタベタするのが難点ですが、バニラの甘い香りを驚くほどに引き立ててくれるので、お持ちの方は是非。



ここでこの香水の欠点もお伝えしますね。


あくまでオードトワレなので、持ちが悪いです。肌に直接つける香水には向きません。
気分転換にならいいと思いますが、私はファブリックに使うことをおすすめします。


が、
長時間の抽出により、液は茶色くなります。
色が薄い布や、白っぽい布に使うと茶色が付きます。(洗濯すると落ちます)


なので、寝る前に枕元や、布団の内側の顔に近い部分につけたり、
寝る時にぬいぐるみや抱き枕をお使いの方は、そちらにつけるのがおすすめです。
私はマイクロファイバー毛布にたくさん吹き付け、くるまって寝てます。
ものっっっすごいバニラです。バニラ天国です。


「自然なバニラの香り」をうたう香水は高価なものが多いです。
理想と違ったときはさらにバニラへの渇望が増しますし、金銭的にも圧迫されます。


私もあまたのバニラの香りを試しましたが、結局自分で作ったこちらが一番中毒に効きました。バニラ中毒の方には本当におすすめです。


ティアレタヒチのバニラ香水は、たまにネット上でお安くなってることがあるので、
お求めの際はチェックしてみて下さい。




では、本日はここまで。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。